より質の高い演出や映像、音楽を追求するとスペックが必要
次世代ゲーム機の開発はいかにスペックを上げていくかが重要!
PSで発売っていうのは、あくまで結果なんです。次世代機にふさわしい演出や映像、音楽などを追究すると、どうしても膨大な量のデータが必要になります。ロムカセットではダメ、じゃあCD-ROMのPSだなと、そういう理由です。またPSだと、価格を5800円に抑えられるのも理由のーつですね。この記事が載った際はまだ発売されていませんが、このコメントにある「ロムカセットではダメ」というのは明らかに任天堂の次世代機、ニンテンドー64を意識していますね。
同様に、後半の「PSだと、価格を5800円に抑えられる」というのは、セガサターンとの比較です。セガサターンのソフトは定価が5800円のものもありましたが、6800円とか、7800円するタイトルも珍しくありませんでした。これに対してプレイステーシヨンは、ほとんどのソフトを5800円で販売していたのです。次世代機のゲームに必要なのは映像や音楽でも、より注目したいのは、そこではありません。
坂口さんは「次世代機にふさわしい演出や映像、音楽などを追究すると、どうしても膨大な量のデータが必要」と言うのです。つまり、坂口さんは「次世代機のゲームに求められるのは映像や音楽である」と、極めて明快に語っているわけですね。こうした考え方は、一見すると田尻さんの言っていたこととは全く逆のように見えます。しかし「次世代機にふさわしい演出や映像、音楽などを追究すると、どうしても膨大な量のデータが必要になります」という文章をよく見返してみましょう。実は田尻さんの言っていた「こういうゲームを作るにはどうしても多くの容量が必要で、ではCDだな」という言葉と重ねることができます。
なかなか手に入らないキャラクターやアイテム。それをパズドラ 魔法石があれば獲得できる確率がかなり上がってくるので嬉しくなりますし、また手に入れたいという気持ちになります。
実は、各ダンジョンをクリアした際、初回に限り、初クリアボーナスとしてパズドラ 魔法石が貰えます。ノーマルダンジョンだけで合計30個以上になるので、あなどれません。
それでも『ファイナルファンタジー』シリーズは、こうしたドラマチックな物語を、当時にしては目を見張るようなグラフィックを演出に使いつつ表現していきました。1987年に初代『ファイナルファンタジー』を発売して以来、スクウェアはこの物語性の強さで日本のロールプレイングを、そしてゲーム全体を代表する存在になっていきます。
時期的には80年代後半から90年代前半にかけてのゲームボーイやスーパーファミコンの時代、『魔塔戦士Sa・Ga』(1989年)『聖剣伝説』(1991年)『ライブ・ア・ライブ』(1994年)そして、『ドラゴンクエスト』の堀井雄二さんや鳥山明さんをスタッフに迎えた『クロノトリガー』(1995年)など、大ヒット作品やシリーズが次々に作られます。
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